【原反刺繍シャーリング】格子柄/PTJ2025SSサンプル紹介
最高の刺繍をめざして
渡辺産業は1973年創業
福井県鯖江市にある刺繍加工場です。
「ここでよかった、次もお願いしたい」
そう思っていただける会社を目指しています。
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What's New
事業内容
原反刺繍
主に弊社では、インテリアなどの繊維資材に刺繍加工をしております。
ウレタン、キルティング、などにも刺繍が可能で、生地を縫い合わせたい等のニーズにも対応しております。
60mから発注可能です。
・原反キルティング刺繍
・原反ジャガード刺繍(平刺繍)
・原反シャーリング
・原反テープ刺繍
・原反コード刺繍
機械設備
パーツ機
・MIX機2頭(1台)
テープ刺繍2色+スパンコール4色
+ジャガード10色
・TBF機4頭(1台)
スパンコール4色+ジャガード10色
・製品機4頭(1台)
ジャガード12色
・製品機6頭(1台)
ジャガード12色
・1頭機(1台/サンプル機)
スパンコール4色+ジャガード10色
Roll
Parts
Parts
原反刺繍機
・テープ刺繍10頭(2台)
針間 13.5cm
・テープ刺繍6頭(2台)
針間 25.0cm
・ジャガード刺繍機10頭(2台)
針間 13.5cm 3色技術
・加工技術
ジャガード刺繍/スパンコール刺繍/アップリケ刺繍/立体刺繍/コード刺繍/テープ刺繍
・特殊ステッチ
手刺し風ステッチ/クロスステッチ/サガラ風ステッチ/チェーン風ステッチ/バックステッチなど
サンプル
気になるものがありましたら、お気軽にお問い合わせください
OEM加工
POINT
豊富な機械設備と技術
無料提案
無料お見積もり
こんな方におすすめ
・安定して依頼できる加工場をお探しの方
・中量産を短納期の対応の加工場をお探しの方
・高い加工技術と高品質な刺繍をお探しの方
・豊富な加工種類をお探しの方
・早い対応の工場をお探しの方
無料提案
・刺繍の依頼が初めて!
・どういう加工を使うといいのかわからない
・スワッチやサンプルが見てみたい
・刺繍したイメージが見てみたい!
そんなお悩みをお持ちの方へ、無料提案サービスを行っております。
お問い合わせフォーム、又はお電話からお気軽にお問い合わせください。
どこからお金かかるの?
・刺繍データの作成
・サンプル作成
・修正
・量産
・送料
こちらは、費用が発生いたします。
その他は請求いたしません。
加工の流れ
どこの会社よりも安く早く、安定した生産を実現いたします。
福井県内の企業様限定で配達サービスをしております。
商品を準備していただくだけでOK!
引き取りに伺い、加工が終わり次第即納品いたします。
たくさんのお問い合わせお待ちしております。
Shop
弊社オリジナルの刺繍生地を販売しております。
会社概要
History
1973年 渡辺巌により創業
スポーツアパレルのワンポイント刺繍を開始
2003年 中国生産が増え。売上減少が始まる
アパレル2次加工を開始
スパンコール刺繍機導入
スパンコールの製造開始(数年後に終了)
2015年 インテリア事業開始
2017年 モノづくり補助金採択
㈱カツクラと共同開発の刺繍機を導入
JFW主催 ジャパンクリエーションに初出展
2018年 インテリア部門の売上が全体の3割まで成長
JFW主催 ジャパンクリエーションに出展2回目
2019年 イベントグッズの加工を本格的に開始
製品刺繍を開始
2頭MIX機を増設
JFW主催 PremiumTextileJapan 2020AWに初出展
2020年 カーテン専用機を増設
コロナウイルスによる売上減少
ネットショップでの販売を開始
2022年 原反加工専用工場をOPEN
製品刺繍用の刺繍機を増設
2023年 JFW主催 PremiumTextileJapan 2024AWに出店
渡辺産業株式会社
代表名 渡辺秀行
所在地 〒916-0017
福井県鯖江市神明町2丁目1-14
TEL 0778-51-2608/FAX 0778-51-2638
創業 1973年(昭和48年6月1日)
資本金 2000万
社員数 正社員6名、パート3名
事業内容 アパレル、インテリア向け刺繍加工
代 表 挨 拶
当社は昭和46年に渡辺巖氏により設立され、「お客様に喜んでいただける仕事」という基本精神を柱として、社員一丸となって取り組んできました。
設立当時は、スポーツ衣料のワンポイントジャガードからはじまり、今では婦人衣料、カーテン、壁紙、キャップ、ユニフォーム、ネーム刺繍など、多種にわたる加工を施すまでになりました。
この先も時代の変化は著しいことが予測され、刺繍業界においても同じことが起きると私は考えます。その中で私たちはどうあるべきなのかを常に考え、お客様、社員が笑顔になれる会社を目指し、日々努力をしていきます。
代表取締役社長 渡辺 秀行
後継者として
【刺繍が必要とされるために】
私の目標は、「常に必要とされる企業」であることです。
刺繍は二次加工です。正直、なくても生きていけます。
しかし、刺繍という文化が始まってから今日まで残っているのは、刺繍が人にとってなければならないものだからです。
これからも、刺繍という文化を残していくため、そして必要とされ続けるために、お客様へ最高の提案を続けてまいります。
企画営業部長 渡辺 元
お問い合わせ
この度は弊社ホームぺージをご覧いただきありがとうございます。
ハンガーサンプルの貸し出し、ちょっとした相談など、
お困りのことがあればお気軽にお問い合わせください。