
会社概要
company overview

代 表 挨 拶
当社は昭和46年に渡辺巖氏により設立され、「お客様に喜んでいただける仕事」という基本精神を柱として社員一丸となって取り組んできました。
設立当時はスポーツ衣料のワンポイントジャガードからはじまり、今では婦人衣料、カーテン、壁紙、キャップ、ユニフォームのネームなど、多種にわたる加工を施すまでになりました。
この先も時代の変化は著しいことが予測されます。刺繍業界においても同じことが起きると私は考えます。その中で私たちはどうあるべきなのかを常に考え、お客様、社員が笑顔になれる会社を目指し日々努力をしていきます。
代表取締役社長 渡辺 秀行

後継者として
【刺繍が必要とされるために】
私の目標は「常に必要とされる企業」であること。
刺繍は二次加工です。正直なくても生きていけます。
しかし、刺繍という文化が始まってから今日まで残っている。
それは刺繍が人にとってなければならないものだから。
これからも、刺繍という文化を残していくためにも、
そして、必要とされ続けるために。
お客様へ最高の提案を続けてまいります。
企画営業部長 渡辺 元
アパレル刺繍加工、原反刺繍加工、その他雑貨などへの刺繍はお任せください。

渡辺産業株式会社
渡辺 秀行
福井県鯖江市神明町2丁目1-14
0778-51-2608
1973年(昭和48年 6月1日)
2,000万円
正社員6名 パート3名
・アパレル向け刺繍加工
ジャガード刺繍
スパンコール刺繍
アップリケ刺繍
立体刺繍
コード刺繍
テープ刺繍
~特殊ステッチ~
手刺し風ステッチ
クロスステッチ
サガラ風ステッチ
チェーン風ステッチ
バックステッチ
など
会社名
代表者名
所在地
電話番号
創業
資本金
社員数
事業内容

1973年 渡辺巌により創業
スポーツアパレルのワンポイント刺繍を開始
2003年 中国生産が増え。売上減少が始まる
アパレル2次加工を開始
スパンコール刺繍機導入
スパンコールの製造開始(数年後に終了)
2015年 インテリア事業開始
2017年 モノづくり補助金採択
㈱カツクラと共同開発の刺繍機を導入
JFW主催 ジャパンクリエーションに初出展
2018年 インテリア部門の売上が全体の3割まで成長
JFW主催 ジャパンクリエーションに出展2回目
2019年 イベントグッズの加工を本格的に開始
製品刺繍を開始
2頭MIX機を増設
JFW主催 PremiumTextileJapanに初出展
2020年 カーテン専用機を増設
コロナウイルスによる売上減少
ネット販売を開始

渡辺産業株式会社
渡辺 秀行
福井県鯖江市神明町2丁目1-14
0778-51-2608
1973年(昭和48年 6月1日)
2,000万円
正社員6名 パート3名
・アパレル向け刺繍加工
ジャガード刺繍
スパンコール刺繍
アップリケ刺繍
立体刺繍
コード刺繍
テープ刺繍
~特殊ステッチ~
手刺し風ステッチ
クロスステッチ
サガラ風ステッチ
チェーン風ステッチ
バックステッチ
など
会社名
代表者名
所在地
電話番号
創業
資本金
社員数
事業内容

1973年 渡辺巌により創業
スポーツアパレルのワンポイント刺繍を開始
2003年 中国生産が増え。売上減少が始まる
アパレル2次加工を開始
スパンコール刺繍機導入
スパンコールの製造開始(数年後に終了)
2015年 インテリア事業開始
2017年 モノづくり補助金採択
㈱カツクラと共同開発の刺繍機を導入
JFW主催 ジャパンクリエーションに初出展
2018年 インテリア部門の売上が全体の3割まで成長
JFW主催 ジャパンクリエーションに出展2回目
2019年 イベントグッズの加工を本格的に開始
製品刺繍を開始
2頭MIX機を増設
JFW主催 PremiumTextileJapanに初出展
2020年 カーテン専用機を増設
コロナウイルスによる売上減少
ネット販売を開始
2022年 原反加工専用工場をOPEN
製品刺繍用の刺繍機を増設